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XEXトークンは権利収入になる?!

仮想通貨市場全体が冷え込んでいる中、CROSS exchangeのXEXトークンは絶好調ですね!!

 

多少の上げ下げはあるものの、12月8日現在で約2400サトシです。上場時約1000サトシであったことを考えると約2.4倍の上げ幅ですから、いかに健闘しているかということがわかるかと思います。


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この地合いで値上がりだけでもありがたいXEXトークン、他にも特典があります。

その一つが、取引所の収入の約8割をトークンの保有比率に応じて、トークンホルダーに配当金として、毎日、分配して貰えるのです!

 

つまり、XEXトークンを保有し、かつCross exchangeが運営され続ける限り、毎日、権利収入が入ってくるのです。

 

配当利回りは?

下の画像を見て頂くとわかりますが、それぞれの通貨ごとにトークンで配当金が支払われる仕組みになっています。


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12月7日場合、約26,000XEX(約25万円)保有していて2,111円の配当金が貰えた事になり、配当利回りを計算すると日利約0.84%です。年利で計算すると約308%となるのです。ゆうちょ銀行の通常預金が年利0.001%である事を考えるといかにスゴイことかお分かり頂けると思います。

※日によって、取引所の収入も変わってくるので全てこの配当利回りが期待できる訳ではない。

 

 

上場通貨が増えるとさらに配当が増える!

上場通貨が増えると、貰える通貨の種類が増えるので純粋に通貨の種類分だけ配当が

増える事になります。

11月28日までは、BTC、ETH、USDT、XRPの4種類しか取り扱いがなく、配当金も、当然、その4種類しか入ってきませんでした。しかし、11月29日より、ADA、LTCが追加された事により、翌日より貰えるトークンの種類が増えて、純粋に配当金も増えたのです。

 


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この記事を書いているのは、12月8日ですが、この段階で、BCH ABCとBCH SV

の上場が翌日9日と決まっており、明後日にはさらに配当金が増えると思われます。

 


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先日、機関パートナー向けのウェビナーでも話があったのですが、今年中(後20日くらい)に10通貨の取り扱いを行い、今後は200通貨まで目指しているという事です。

毎日、200種類の通貨を配当して貰えると考えただけでも、ワクワクしますよね!

 

XEXトークンは定期的にバーンする!

これは、以前から運営側からアナウンスがあったのですが、XEXトークンは定期的にファンドが買い上げ、バーン(トークン焼却し使えなくする事)をする事になっています。この期間が、大体、1か月おきに行われる予定になっています。

 

このバーンを行う事で市場の通貨の流通量が減りトークンの価値が上ることで、XEXの価格が上昇する事が期待でます。

 

しかし、このバーンによって価格の上昇が期待できる反面、XEXを購入する時の単価が上がるため、貰えるXEXの枚数が減るので、価格の安い今のうちに購入する事をおすすめします。

 

XEXトークンは取引マイニングを行う事で貰える

XEXを手に入れる方法は、2種類あります。

①市場から購入する。

②取引所で通貨の売買をすると、手数料の一部から貰える。

 

「購入する」は、そのまんまだが、「取引所で売買すると貰える」というのがありがたい。正確に言うと、取引所で使った手数料をXEXとして還元されるのだ。これを取引マイニングという。本来、取引所が得るはずの利益をトークンとしてバックして

くれる。

 

さらに、自動マイニングを行い「Minig90」のプランを選択すると30%増しでXEXを貰える。

 

なので、同じ取引を行うならCross exchangeを使って取引した方が断然お得である事がわかります。確かに、現在は、取引通貨は少ないですが、前述したように、今後、通貨の種類を増やしていく予定なので、自分の取引の通貨があるようであれば、これを機会にCross exchangeに乗り換えてはどうだろうか?

 

デメリットは?

全て、良いように思えるが、まったくデメリットがない訳ではない。私が考えるリスクは2点あります。

 

①XEXの値下がりリスク

②ロック期間のリスク

保有比率が下がる事で日々の配当金が少なくなるリスク

 

やはり市場で取引されるものなので、値下がりのリスクは避けられない。しかし、これはどの通貨でも言える事なのでXEXに限った事ではない。また、取引所トークンというのは、市場の暴落時などに値下がりしにくい特徴をもつので、その他の通貨よりは安心感はあるかもしれない。

 

次に、考えられるのがロック期間によるリスクだ。XEXは3段階にわけてロックすることができる。このロックされた期間は通貨の売買はできない。つまり、売買のタイミングを失う可能性があるのだ。ただし、ロック期間によって日々の配当の比率が変わり、長い期間ロックすれば、その分、多くの配当金が貰える。ロックを掛けなくてもよいが、その際には配当金は20%になる。

投資には、リスクが付きものである事から、自分の投資のスタイルにあわせて、ロック期間を設定したら良いと思われる。

 

最後に、保有比率が下がる事で日々の配当金が少なくなるリスクだが、毎日、世界のどこかで取引マイニングを行っているか限り、どうしても自分の保有比率が下がってしまう。しかし、XEXのマイニングは、1年ほどで終了する予定になっており、マイニングが完了した時点で自分の保有比率が確定されるので、それ以降は配当金が減る心配はない。

 

結論

「この1年間、ひたすらXEXを貯め続ける」

この一言につきると思います。

今後、仮想通貨の市場は大きくなっていくことは、目に見えています。

XEXを保有する事は、Cross exchangeから、配当金を継続的に得る事につながります。しかし、マイニングが完了し、XEXの価格が上昇した1年後に手に入れても、貰える配当金は僅かなものです。価格が安く、取引マイニングを行っている今こそ、仕込みの時期だと思います。

少しづつでも、XEXトークンを継続的に購入、またはマイニングする事で仮想通貨での投資を成功させて貰いたいと思います。


https://www.crossexchange.io/cross/vip/ja103?invite=1ORZmz6t8sO

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