クロスエクスチェンジ情報局

クロスエクスチェンジに関する情報をアップします!

クロスエクスチェンジはここから始まる!!

 XCRがXEXの価値を高める‼ 

最近、クロスの取引所トークンであるXEXの価格が思ったように上がらず、意気消沈している人が多いが気にする必要はまったくない。

 

そもそも、XEXはクロスエクスチェンジ(取引所)の配当を分配してもらえる、いわゆる株みたいなものだ。

 

本来、クロスが手掛けているのはXCRというトークンである。このXCRがリリースされてからが本番なのである。しかも、XCRがリリースされる事によってXEXの価格上昇が期待できるのだ。

 

 なぜ、XCRの上場がXEXの価格を上昇させるのか?

 

XEXを保有する価値には何か?と考えてみると、「取引所の配当金が分配される事」である。

 

つまり…、こういう事である。

 

<取引所の取引量が増える>

     

<配当金が増える>

     ↓

<XEXの価格が上がる>

 

今、現在はビットコインをはじめとして各種アルトコインを自動マイニングする事でその手数料を配当金として得ている。

 

しかし、その一方で新規ユーザーが入って来ない事で配当金が減り、XEXを手放す人が増えてしまうといった事が起きていいる。

 

ならば、どうすれば良いか?

 

答えは簡単である。

 

通常の取引量を増やせばいいのである。

 

ただし、他の取引所と同じ通貨の取引だけだとクロスを使う理由がない。

 

その解決方法は以下の通りだ。

 

「クロスを使う理由」⇒「XCRの取引ができる」

 

つまり、クロスの基軸通貨であるXCRの取引量を増やせば良いのである。

 

<XCRの取引が増える>

     ↓

<取引所の取引量が増える>

     ↓

<配当金が増える>

     ↓

<XEXの価格が上がる>

 

「そう簡単にいくもんか‼」(`・ω・´)

 

…と怒られそうだが、今回発表されたブロックチェーンベースのポイントシステムのリリース」が、それを可能にするのだ。

 

その理由について、順を追って説明しよう。

 

 ブロックチェーンベースのポイントシステムの可能性

(1)実需が最も重要

皆さんは、仮想通貨は「実需が重要」であるという話を聞いた事があると思うが、今、現在、実需があるのはビットコインくらいだろう。

 

ビットコインは、「送金」といった実需がある。だから、ビットコインは取引所で換金できるし価格も高い。

 

2017年に、イーサリアムの価格が大きく伸びた、なぜなら「ICOバブル」だったからだ、ICOに参加するためにはイーサリアムが使われたからだ。

 

実需がともなう事が、いかに重要で価格の上昇に関係しているかがわかる。

 

今回、プレスリリースされた内容を見てみると、実際にXCRが実需に通じるという事が読み取れる。

 

つまり、XCRが他の通貨に先駆けて実需を伴った通貨になれるのである‼

 

(2)先行者利益

 

このブロックチェーンベースのポイントシステムのリリースは、「来年Q1」となっているので2020年1~3月の間で、このシステムは稼働される事がわかる。

 

なんでもそうだが、早めに行った者の方が利益を得やすいである。リスクはあるかもしれないが、得るものも大きいのも事実である。

 

 

f:id:bitcointaroh:20191028151258p:plain

 

f:id:bitcointaroh:20191028151554p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151620p:plain

(3)企業がブロックチェーンを使用するメリット

企業にとって、このブロックチェーンを利用するメリットは、ほとんどコストを掛けずにポイントシステムを利用する事ができる事である。既存のシステムであると、サーバーなどの設備投資などが多くかかってしまう。

 

しかし、ブロックチェーンを使用する事でコストを削減でき、会社や顧客にたいして利益を還元できるようになるのである。

 

このメリットを考えると利用しない手はない。

f:id:bitcointaroh:20191028151648p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151708p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151732p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151758p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151817p:plain

f:id:bitcointaroh:20191028151840p:plain

(4)国内企業と提携交渉の最終調整中

上記にもあるが、「国内の資金決済法に基づく第三者型前払式証票発行登録事業者との提携交渉の最終調整」との事。

 

この事実が大きい、実はXEXとXCRは価格上昇の仕組みが違う

 

XEX⇒「配当金が増える事でXEXを欲しい人が増え買われて価格が上がる」

 

XCR⇒「トランザクションが発生する事で自動的にバーンが行われ希少性が上がり価格が上がる」

 

つまり、XEXの場合は新規参加者が増えないと価格上昇は止まってしまうが、XCRは元々あった市場でプラットホームとして利用するだけなので新規を取り込まずとも価格は上昇するのである。

 

そして、XCRの価格の上昇が行われれば、当然、取引所の取引量も増えるので、取引所の配当金も増えるため、XEXを欲しがる人も増えるのでXEXの価格も上がるのである!


https://cross.technology/news20191027.html

↑↑↑

クロスエクスチェンジについて